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育成牧場

 

私たちの仕事

蒜山酪農の育成牧場

雌牛は2才になって初めて出産します。牛も人間と同じ哺乳類であり、仔牛に飲ませるために乳を出します。言い換えれば、生後2年間は酪農経営にとって投資期間です。育成牧場では、この期間に発生するコスト、糞尿処理、作業労力のお手伝いをしています。

全国的に飼養頭数が少ないジャージー牛は外部からの導入が難しく、2年後に産乳を開始する搾乳後継牛の確保を地域ぐるみで行っています。雄牛は28ヶ月まで肥育し、食肉や食肉加工品の原材料としています。日本国内ではジャージー牛の肥育頭数が少ないことに加え、1頭から採れる肉量も少ないため、大変希少なお肉です。

このほか育成牧場ではジャージー牛や酪農の仕事を知ってもらうため、牧場体験や搾乳体験なども実施しています。

蒜山酪農の放牧場

 

私たちの想い

蒜山酪農育成牧場のジャージー牛

蒜山高原の大自然の中、蒜山産の牧草をふんだんに給与し、ジャージー牛の飼育を行っています。

蒜山地域で生まれた牛が蒜山地域で栽培された牧草を食べて大きくなるということは、他地域では真似することができない当地域だけの唯一無二の生産工程です。

ジャージー牛の飼育期間中に新鮮な空気や水、または安全な餌、安心できる居住スペースを提供し、牛たちが快適でのびのび育つよう努めています。

健康なジャージー牛から採れた生乳やお肉を原料に製造した牛乳や乳製品または牛肉製品を食べて頂いた皆さんから「美味しかったよ」と言っていただけることが、何よりも励みになります。

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